アウディ新型A5スポーツバック2.0 TFSI クワトロ スポーツ Sラインパッケージ 4WDの評判・スペック
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アウディ A5スポーツバック 2.0 TFSI クワトロ スポーツ Sラインパッケージ 4WD
A5スポーツバックのフロント外観(17年(H29)4月、FMC時のフロント。仕様はグレードにより異なります)
A5スポーツバックのリア外観(17年(H29)4月、FMC時のリア。仕様はグレードにより異なります)
A5スポーツバックの内装・インパネ(17年(H29)4月、FMC時のリア。仕様はグレードにより異なります)
| メーカー | アウディ |
| 車種 | A5スポーツバック |
| グレード | 2.0 TFSI クワトロ スポーツ Sラインパッケージ 4WD |
| 販売期間 | 2017年04月から 販売中 |
| 価格 | 6,759,259円 |
| エンジン |
エンジン:
直列4気筒DOHC 排気量: 1984cc 型式: DBA-F5CYRL 馬力: 252ps トルク: 370(37.7)/4500 ミッション: 7AT バッテリー: |
| タイヤ |
前輪:
245/40R18 後輪: 245/40R18 ホイールサイズ: / 駆動: 4WD 最小回転: 5.5m タイヤサイズ |
| 燃費 |
燃費(JC08):
燃費(10•15): 燃料: ハイオク 実燃費: から |
| ボディサイズ | 高さ: 1390 車幅: 1845 全長: 4760 |
| 乗車定員 | 5人 |
| 評価・レビュー |
外観:
0点 内観: 0点 スペック: 0点 エンジン: 0点 乗り心地: 0点 燃費: 0点 価格: 0点 |
| 中古車 |
32台 買取価格相場 車を売る |
アウディA5スポーツバックとは
アウディの一員であるA5スポーツバックは、優雅さとパフォーマンスを融合させた魅力的な車種です。このモデルは2009年に初登場し、その美しいデザインと先進的なテクノロジーで多くの車好きを魅了してきました。価格はグレードやオプションによって異なりますが、高級感溢れるインテリアと快適な乗り心地を提供するため、多くの顧客から支持されています。 A5スポーツバックは、さまざまなグレードが用意されており、スポーティーな走行を楽しむことができるトップグレードから、日常の使い勝手を重視したエントリーグレードまで幅広いニーズに対応しています。エンジンの排気量はモデルによって異なりますが、力強い加速とスムーズな走行を実現するため、高性能なエンジンが搭載されています。 燃費効率にも優れており、環境への配慮をはじめ、運転者に経済性と環境性能の両方を提供します。エンジン出力の高さに比例して、馬力も充実しているため、スポーティーな走りを楽しむことができます。さらに、タイヤサイズは運動性能を最大限に引き出すために適切に設計されており、安定した走行性能を備えています。 A5スポーツバックの特徴の一つは、上質なインテリアと洗練されたデザインにあります。ドライバーと乗員が快適かつリラックスした空間で過ごせるよう、細部に至るまでこだわり抜かれた内装が特徴的です。また、優れたハンドリング性能と安全性能も兼ね備えており、ドライバーに安心で快適なドライブを提供します。 A5スポーツバックは歴史を重ねる中で、多くのユーザーから高い支持を受けています。その人気の秘密は、高い品質と洗練されたデザインにあると言えます。常に進化を続けるアウディの技術とデザインが融合したA5スポーツバックは、車好きにとって魅力的な選択肢となっています。 以上が、アウディのA5スポーツバックに関する詳細な情報と魅力、人気の秘密、歴史についての説明となります。より詳しいスペックやオプションの情報を見ることができます。
| 詳細項目 | スペック |
|---|---|
| 型式 | DBA-F5CYRL |
| 最小回転半径 | 5.5m |
| 駆動方式 | 4WD |
| 全長×全幅×全高 | 4.76m×1.85m×1.39m |
| ドア数 | 5 |
| ホイールベース | 2.83m |
| ミッション | 7AT |
| 前トレッド/後トレッド | 1.59m/1.57m |
| AI-SHIFT | - |
| 室内(全長×全幅×全高) | -m×-m×-m |
| 4WS | - |
| 車両重量 | 1610kg |
| シート列数 | 2 |
| 最大積載量 | -kg |
| 乗車定員 | 5名 |
| 車両総重量 | -kg |
| ミッション位置 | フロア |
| 最低地上高 | 0.12m |
| マニュアルモード | ◯ |
| 標準色 | アイビスホワイト |
| オプション色 | モンスーングレーメタリック、ミトスブラックメタリック、グレイシアホワイトメタリック、デイトナグレーパールエフェクト、マンハッタングレーメタリック、フロレットシルバーメタリック、スクーバブルーメタリック、マタドールレッドメタリック、アーガスブラウンメタリック、タンゴレッドメタリック |
| 掲載コメント | - |
| エンジン型式 | CYR |
| 環境対策エンジン | H17年基準 ☆☆☆☆ |
| 種類 | 直列4気筒DOHC |
| 使用燃料 | ハイオク |
| 過給器 | ターボ |
| 燃料タンク容量 | 58リットル |
| 可変気筒装置 | - |
| 燃費(JC08モード) | 16.5km/L |
| 総排気量 | 1984cc |
| 燃費(WLTCモード) | - |
| 燃費基準達成 | H32年度燃費基準達成車 |
| 最高出力 | 252ps |
| 最大トルク/回転数n・m(kg・m)/rpm | 370(37.7)/4500 |
| 福祉車両 | - |
| 大型ガラスルーフ | - |
| 片側電動スライドドア | - |
| サンルーフ | △ |
| 両側電動スライドドア | - |
| ルーフレール | - |
| ドアイージークローザー | - |
| Tバールーフ | - |
| 電動バックドア | ◯ |
| ルーフ系装備 | - |
| ディスチャージドランプ | - |
| タルガトップ | - |
| フロントフォグランプ | - |
| ハードトップ | - |
| リアフォグランプ | - |
| ソフトトップ | - |
| ヘッドライトウォッシャー | ◯ |
| キャンバストップ | - |
| フロントスポイラー | - |
| メタルトップ | - |
| リアスポイラー | - |
| マグネシウムホイール | - |
| ローダウン | - |
| アルミホイール | ◯ |
| UVカットガラス | - |
| 片側スライドドア | - |
| プライバシーガラス | △ |
| 両側スライドドア | - |
| 寒冷地仕様 | - |
| ステアリング位置 | 右 |
| ステアリングステアリングギア方式 | パワーアシスト付ラック&ピニオン式 |
| ステアリングパワーステアリング | ◯ |
| ステアリングVGS/VGRS | - |
| サスペンション形式前 | 5リンク |
| サスペンション形式後 | 5リンク |
| 高性能サスペンション | - |
| タイヤサイズ前 | 245/40R18 |
| タイヤサイズ後 | 245/40R18 |
| ブレーキ形式前 | Vディスク式 |
| ブレーキ形式後 | ディスク式 |
| ソナー | ◯ |
| 駐車支援システム | ◯ |
| センターデフロック | ◯ |
| 横滑り防止装置 | ◯ |
| トラクションコントロール | ◯ |
| フロントカメラ | - |
| LSD(リミテッドスリップデフ) | ◯ |
| サイドカメラ | ◯ |
| ダウンヒルアシストコントロール | - |
| バックカメラ | ◯ |
| AYC(アクティブ・ヨー・コントロール) | △ |
| 頸部衝撃緩和ヘッドレスト | - |
| SH-4WD | △ |
| ABS | - |
| ISOFIX対応チャイルドシート固定バー | ◯ |
| ブレーキアシスト | - |
| ビルドインチャイルド | - |
| アイドリングストップシステム | - |
| バケットシート | ABS(◯) |
| ランフラットタイヤ | - |
| 後退時連動式ドアミラー | - |
| エアサスペンション | - |
| レインセンサー | ◯ |
| ブレーキ系装備 | - |
| インテリジェントAFS | - |
| 衝突軽減装置 | - |
| 盗難防止装置 | - |
| ナイトビジョン | ◯ |
| セキュリティアラーム | - |
| レーンアシスト | ◯ |
| ロードサービス | ◯ |
| 車間距離自動制御システム | ◯ |
| パワーウィンドウ | - |
| オットマン機構 | ◯ |
| フルフラットシート | - |
| チップアップシート | ◯ |
| 本革シート | |
| 電動サードシート | ◯ |
| フロントベンチシート | - |
| 床下ラゲージボックス | - |
| シートリフター | - |
| エンジンスタートボタン | - |
| シートポジションメモリー機能 | 分割可倒 |
| キーレスエントリー | - |
| 運転席パワーシート | - |
| ETC | ◯ |
| フロント両席パワーシート | - |
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アウディ A5スポーツバックの知っておきたい情報
A5スポーツバックとは?
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アウディA5スポーツバックの新車情報
アウディA5スポーツバックの最新情報まとめアウディ・A5
A5 (Audi A5)は、ドイツの自動車メーカーアウディが製造・販売する中型乗用車。アウディ・A4(4代目)のクーペ仕様として、2007年に公開・発売された。ドイツ南部にあるアウディのインゴルシュタットの工場で生産されたモデルの一つである。
4代目アウディ・A4(B8型)からの派生車種である。アウディ・80をベースとしたアウディ・クーペが絶版となった1996年以降、初めての4シータークーペとして2007年にデビューした。そのスタイリングは2003年のジュネーブショーに出品された「アウディ・ヌヴォラーリ」に近く、そのデザインはイタリア人デザイナー、ワルテル・デ・シルヴァ(Walter de'Silva)、もしくは和田智による作品とされる。
エンジンは、ガソリンエンジンが1.8L直4TFSI 170PSと、3.2L V6FSI 265PSの2種と、ディーゼルエンジンが2.7L V6TDI 190PS、3.0L V6TDI 240PSの2種の計4種。これらのエンジンは従来どおり縦置きに搭載されるが、その位置は3代目アウディ・A4(2007年モデル)に対し約100mm後方に移動され、重量配分の改善が計られている。新たに設計されたプラットフォームは「MDS」と呼ばれ、2007年8月に発表された4代目アウディ・A4と共通である。
トランスミッションは、6速MTと7速Sトロニック(DCT)、マルチトロニック(CVT)が搭載されている。
派生車種として、オープンカーであるA5カブリオレが2009年より追加販売された。アウディ・A4(2代目)カブリオレの後継モデルにあたる。
日本市場へは同年7月13日に発表され、同年8月25日から3.2FSIクワトロが導入された。価格は784万円からであり、販売の約8割が東京という、都市部偏重の需要予想が明らかにされた。前身となるモデルとしてA4カブリオレがあったが、日本ではモデルサイクル途中の2006年から販売中止となっていた。
2010年9月13日、3.2LV6FSIエンジンに代わって、2.0Lガソリン直噴ターボエンジンに7速Sトロニックを組み合わせた「2.0TFSIクワトロ」が設定された。
2012年1月11日、A5クーペと同様にマイナーチェンジモデルを発表。ヘッドライトやテールランプ、シングルフレームグリルのデザインが変更されたほか、新デザインのステアリングホイールが採用された。なお、搭載されるエンジンには変更なし。
2013年より、大相撲本場所の優勝パレードカーとして使用される。名古屋場所以外の5つの場所で使用される予定である。
2015年からは千葉マリンスタジアム(QVCマリンフィールド)のリリーフカーとしても使われている。
ドイツで2009年9月から発売された4ドアクーペ(厳密には5ドアファストバックサルーン)であるA5スポーツバックが、日本においても2010年1月13日より発売が開始された。なお2.0TFSIにSトロニックとクワトロを組み合わせた1グレードでの展開となっている。価格は575万円である。(Sラインの設定あり)
2012年1月11日、A5クーペと同様にマイナーチェンジモデルを発表。ヘッドライトやテールランプ、シングルフレームグリルのデザインが変更されたほか、新デザインのステアリングホイールが採用された。なお、搭載されるエンジンには変更なし。
欧州向けにA5の高性能モデルである「S5」がA5と同時に発表された。欧州仕様は260kWを発生させるV型8気筒エンジンに6速マニュアルトランスミッションを組み合わせ、0-100km/h加速は5.1秒である。
2008年2月21日、A5と同時に販売開始。354psを発揮する4.2LV型8気筒FSIガソリン直噴DOHCエンジンに6速ティプトロニックオートマチックトランスミッションを組み合わせる。
2010年9月13日、4シーターオープンカーであるA5カブリオレをベースとする「S5カブリオレ」を導入。スーパーチャージャー付3.0LV型6気筒直噴ガソリンエンジン「3.0TFSI」に7速Sトロニックを組み合わせた。
2012年1月11日、「S5 クーペ」「S5 カブリオレ」共にマイナーチェンジモデルを発表。ヘッドライトやテールランプ、シングルフレームグリルのデザインが変更されたほか、新デザインのステアリングホイールが採用された。なお、搭載されるエンジンには変更なし。また、A5 Sportbackをベースにした「S5 Sportback」が新たに設定された。スーパーチャージャー付3.0LV型6気筒直噴ガソリンエンジン「3.0TFSI」が搭載される。
2016年6月2日、ドイツにて2ドアクーペ「A5 Coupé」を初公開。同年6月10日、「A5 Coupé」を発表。欧州仕様のラインナップはガソリンターボが2種類、ディーゼルターボが3種類。トランスミッションは6速MTと7速DCT、ディーゼルのハイパワー仕様にトルコン式8速ATが用意される。車両重量は先代に比べ60kg軽量化された。
2016年9月7日、欧州にて5ドアクーペ「A5 Sportback」を発表。大型のリアゲートを備えたモデルである。
2016年11月4日、欧州にてオープンカー「A5 Cabriolet」を発表。ワンタッチで開閉ができるソフトトップが採用された。ボディ剛性が向上されているほか、安全面も強化されている。
2017年3月7日、ジュネーブモーターショーにてCNG(天然ガス)仕様車「A5 Sportback g-tron」を初公開。2.0L直列4気筒直噴ガソリンターボ「TFSI」エンジンを搭載し、CNGモードで約500km、ガソリンと合わせた合計で約950kmの航続性能を実現している。同年8月18日に受注が開始された。
2017年4月4日、「A5 Coupé」「A5 Sportback」「A5 Cabriolet」を同時発表。導入されるのは、「A5 Coupé 2.0 TFSI quattro sport」「A5 Sportback 2.0 TFSI」「A5 Sportback 2.0 TFSI sport」「A5 Sportback 2.0 TFSI quattro sport」「A5 Cabriolet 2.0 TFSI quattro sport」。すべてのモデルで2.0L直列4気筒直噴ターボエンジンと7速Sトロニックを組み合わせる。A5の前輪駆動モデルは日本初導入で、同年7月26日より販売を開始した。また、A5 Sportbackは後席が3人掛けとなり乗車定員が5名となった。
2018年11月13日、一部仕様変更を発表。機能装備が強化された。A5 Sportbackは同日販売開始。A5 Coupé及びA5 Cabrioletは同年12月中旬より販売が開始される。
2019年5月頃、「A5 Cabriolet」が販売終了(公式発表なし)。
2016年6月2日、ドイツにて「S5 Coupé」を初公開。同年6月10日、「S5 Coupé」を発表。A5の高性能モデルで、3.0L(2995cc) V型6気筒直噴ガソリンターボエンジンを搭載する。
2016年9月7日、欧州にてA5 Sportbackの高性能モデル「S5 Sportback」を発表。パワートレインはS5 Coupéと同じものである。
2016年11月4日、欧州にてA5 Cabrioletの高性能モデル「S5 Cabriolet」を発表。パワートレインはS5 CoupéやS5 Sportbackと同じものである。
2019年4月17日、欧州にて「S5 Coupé TDI」「S5 Sportback TDI」が発表された。従来はガソリンエンジンが搭載されていたが、欧州仕様は今回の改良でディーゼルエンジンに改められる。最高出力347hp、最大トルク71.4kgmを発揮する3.0LV型6気筒直噴ターボディーゼル「TDI」エンジンを搭載し、電動コンプレッサーも併用される。さらに48Vマイルドハイブリッドが採用され、実走行100kmあたり最大0.4Lの燃料が節約できる。
2017年4月4日、「S5 Coupé」「S5 Sportback」「S5 Cabriolet」を同時発表。共に最高出力354ps、最大トルク500Nm(51.0kgm)を発揮する3.0LV型6気筒直噴ターボエンジンに8速ティプトロニックを組み合わせる。
2018年11月13日、一部仕様変更を発表。機能装備が強化された。S5 Sportbackは同日販売開始。S5 Coupé及びS5 Cabrioletは同年12月中旬より販売が開始される。
2019年5月頃、「S5 Cabriolet」が販売終了(公式発表なし)。
アウディ
(ラテン語:Audi)は、フォルクスワーゲングループに属しているドイツの自動車メーカーである。
現在株式の99.55%をフォルクスワーゲンAGが保有している。本社所在地はドイツ・バイエルン州、インゴルシュタット。ドイツ国内には、インゴルシュタット、ネッカーズルムに組み立て工場がある。過去にはKarmann-Rheineにカブリオレモデルの80(1997年 - 2000年)、A4(2002年 - 2009年)を一部生産委託していた時期もあった。
2012年現在、ドイツ国外の生産拠点はハンガリー・ジェール、ベルギー・ブリュッセル、スペイン・マートレル、スロヴァキア・マルティン、ブラチスラヴァ(両工場はVWのプラント)、インド・アウランガーバード、中華人民共和国・長春市の7箇所に置いている。
なお、2013年度から中国仏山市でも生産(年間生産能力15~20万台)が開始される予定。
同グループでは、主に中〜上級価格帯をカバーするブランドと位置づけられている。「クワトロ」(Quattro)という名称の四輪駆動システムを持ち、アルミボディなど先進的な技術を用いる傾向がみられる。ディーゼルエンジン(TDI)を、環境対策上のガソリンエンジン車の代替と位置づけており、重点的に開発・宣伝を行なっている。車種構成はFF車とFFベースの四輪駆動車がほとんどである。従来車体デザインがおとなしいと評されていたが、最近はデザイン的にもBMW、メルセデスベンツに引けを取らないよう押しの強いデザインを取り入れ、フロントマスクが睨み付けるようなデザインのモデルも増えてきた。
現在の車に使われている「フォーシルバーリングス」と呼ばれる4つの輪を組み合わせたエンブレムは、かつてのアウトウニオンのエンブレムに手を加えたもので、アウトウニオン設立に参加した4社の団結を象徴するものである。なお、左から順に、DKW、ホルヒ、ヴァンダラーを指すものとされる。
なお、アウトウニオン設立以前ののエンブレムはのデザインになるもので、audiと書かれた逆三角形の上に半球が乗り、更にその上にアラビア数字の「1」が乗るといったものであった。
創業者アウグスト・ホルヒ()の姓「horch」は、「聞く」を意味するドイツ語「horchen」を連想させるものであった。これをラテン語に訳した言葉にちなむ。「horch」は「horchen」の親称二人称単数の命令形であり、そのラテン語が「audi (audī)」
後述するように、ホルヒは「ホルヒ自動車製造株式会社」から追放されたのち、新会社「ホルヒ自動車製造有限会社」を設立したが、裁判所に訴えられ名称を使用することができなくなった。ホルヒが友人のと相談した際、フランツの息子ハインリッヒが「聞く」という意味のラテン語「」はどうかと提案し、それが採用されることになった。
1985年にNSUアウトウニオンAGからAGへ社名変更したが、「」が選ばれた理由は「世界のだれもが発音しやすい名前」だからという。
創業者はアウグスト・ホルヒ(August Horch 、1868-1951年)。自動車史の黎明期にベンツで工場長を務めた後に独立、ザクセン州ツヴィッカウでホルヒを設立し、1901年から自動車生産を開始、当時としては高性能・高品質の自動車を送り出して名声を得る。
しかしアウグスト・ホルヒは、良質の車を作ることにこだわって経営面への配慮を欠くきらいがあり、1909年には経営陣から追放を受けた。速やかに自力で別のホルヒを設立、自動車生産を開始したが、元のホルヒの抗議によって、同一社名・車名を使うことを差し止められる。
この結果、アウグスト・ホルヒは1910年に自社の社名・車名を「ホルヒ」から「」に変更。とはラテン語で「聞く」という意味でオーディオの語源であり、ホルヒのドイツ語での意味と同義である。
は2612cc(2.6L)4気筒のモデルからスタートし、3564cc(3.6L)、4680cc(4.7L)、5720cc(5.7L)となっていく。これらは人気を得、スポーツイベントでも活躍した。アウグスト・ホルヒは1920年にを去った。初の6気筒モデルは1924年の4655cc(4.7L)だった。1928年、はDKWのオーナーだったイェルゲン・スカフテ・ラスムッセンに買収される。同年、ラスムッセンは米国リッケンバッカー自動車の生産設備を購入、この設備は1929年から生産された高級モデル、ツヴィッカウ(Audi Zwickau )とドレスデン(Audi Dresden )で使われ、またこれらにはリッケンバッカーのエンジンを搭載した。他にプジョーからライセンスした4気筒エンジンを搭載したモデルも生産された。この時期の車は特殊なボディワークがなされた高級車だった。
第一次世界大戦後の不況の中、ドイツ自動車市場にはアメリカ大手自動車メーカーが大挙して進出し、既存の国内メーカーを脅かしていた。これに対抗するため、1932年にザクセン州に本拠を置く中堅メーカーであったDKW、、ホルヒ、ヴァンダラーの4社が合同し、新たにアウトウニオン(Auto Union, 自動車連合)を結成した。「」ブランドのモデルは同社の中級〜高級クラスの車種として存続したが、第二次世界大戦勃発で製造中止された。
アウトウニオンは、第二次世界大戦の戦禍とその敗戦後のソ連によるザクセンの工場接収という壊滅的なダメージから逃れ、西ドイツのインゴルシュタットを新天地として再出発した。部品やバイク、バンの生産を経て、「アウトウニオン」および「DKW」ブランドで乗用車の生産を再開した。1956年から1964年まではダイムラー・ベンツの支配下にあり、1964年以降はフォルクスワーゲンの傘下となっている。
1965年に「」ブランドの乗用車生産が再開され、前輪駆動の堅実な中級セダンを主軸とする形で80・スーパー90・100などモデルのラインナップを広げた。1969年にはロータリーエンジンの開発で知られたNSUを併合、NSUアウトウニオンとなる。以降は80や100シリーズなどのヒット作を世に送り出しフォルクスワーゲン・グループの中〜上級クラスを担うブランドとして発展した。1985年に社名をに変更した。
1980年代には乗用車用四輪駆動システムの「クワトロ」を開発し、「四輪駆動はオフロード向け」というイメージを塗り変えた。
1986年には、今では鉄の防錆に欠かせない亜鉛めっきを量産車として世界初採用し、車体の耐久性・持続性を向上させた。後に他の自動車メーカーも追随した。
フォルクスワーゲンのゴルフはが開発を手がけた車である。1970年代、ビートルの後続車の開発がなかなか進まないフォルクスワーゲンにの社長だったルドルフ・ライディングが移籍し、当時フォルクスワーゲンがビートルの後続モデルとして計画しポルシェが設計・開発していたミッドシップの2ドア・ハッチバック試作車EA266を設計図を見たとたんに開発中止を命じ、元職場で計画中だったFF車を急遽代案として採用した。
の現行モデルには大きく分けてセダンやハッチバックなどのAモデル、SUVのQモデルの二つのベースモデルがあり、それに加えてTT、R8の二つのスポーツカーをラインナップしている。また、一部モデルを除きベースモデルをチューニングしたハイパフォーマンスモデルが設定されており、のチューニングによるSモデル(Sportに由来)、子会社であるスポーツ(旧クワトロ社)のチューニングによりさらに性能を高めたRSモデル(Racing Sportに由来)がある。
ここ数年はモーターショーに出品するコンセプトカーは殆どがクアトロとなっている。
1967年にヤナセがLを輸入したことから始まる。以来1992年末までヤナセにより輸入・販売された。また、1992年に「フォルクスワーゲン日本」(のちのフォルクスワーゲングループジャパン)が輸入元となり、旧ジヤクス系の「ファーレン」及びトヨタ自動車系の「DUO」店でフォルクスワーゲン(VW)と併売された。
1998年部門が独AUDI AGが100%出資する「ジャパン」として分離(現社長フィリップ・ノアック)。VWとの併売体制になっている「ファーレン」「DUO」販売網のディーラー契約を一旦白紙に戻し、改めて専売のディーラー契約を結び直し、2001年より新CIに準拠した全国ディーラー網を始動させた。2007年にはヤナセとの共同出資で作ったディーラー「ヤナセ販売」をジャパン側が全部買収し、「ジャパン販売」としてインポーター直販体制を作った。2008年の新規登録台数は16,040台であり、輸入車に占める割合は7.8%であった。
首都圏や大阪にショールーム(販売店)を設置しており、2013年には横浜・みなとみらい地区にジャパン販売が展開するショールームの中で国内最大規模(旗艦店)となる「Audi みなとみらい」が開業した。また、東京・尾山台にある本社ショールームは安藤忠雄の設計となっている。
2016年1月より、前社長である大喜多寛の退任により、ジャパン販売株式会社の代表取締役社長であった、斎藤徹が着任した。
また、2016年より、R8とRSモデルを販売するサブブランド「スポーツ」が5店舗で展開された。
2020年、ジャパン販売の全株式を「PAIGジャパンオートモビルインベストメント合同会社」に譲渡。日本での販売をポルシェ・ホールディングの世界展開に組み込み、ジャパンはインポーター業務に専念する。
1981年から1986年まで世界ラリー選手権(WRC)に4輪駆動車のクワトロが参戦し、1982年と1984年にマニファクチャラーズタイトルを獲得して、通算23勝を挙げた。グループBのライバルメーカーも4輪駆動化に追随し、以後ラリーにおける優位性を決定的にした。また、クワトロはパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムでも成功を収めた。
1999年よりプロトタイプレーシングカーを開発し、各国の耐久レースに参戦している。FIA 世界耐久選手権(WEC)ではトヨタや同じフォルクスワーゲングループのポルシェと熾烈な対決を演じ、2012年、2013年にマニュファクチャラーズタイトルを獲得した。
ル・マン24時間レースでは1999年の参戦初年度で3位に入賞し、翌2000年にR8で初優勝を達成。2001年、2002年、2004年、2005年に5回の総合優勝を記録した(2003年はワークス参戦を休止)。2004年は日本のプライベートチームであるチーム郷が優勝した。2006年はR10で出場し、2008年まで3連覇を果たした。2010年にはR15、2011年から2014年までにはR18で出場し合計で5連覇を果たした。ル・マン通算勝利数ではポルシェの17勝に次ぐ13勝を挙げる一方で、1999年の参戦初年度から2016年のWEC撤退までの全18年間に及ぶ連続表彰台入賞という前人未到かつ史上初の大記録を達成した。この事からファンからは「ル・マンの鉄人メーカー」と呼ばれるようになり、一方でワークスドライバーだったトム・クリステンセンは9勝を挙げ、ル・マン最多勝ドライバーとなった。
しかし2016年いっぱいで撤退し、フォーミュラEへの参戦が発表された。
2020年、フォーミュラEから撤退し、LMDhでWECの最高峰に復帰すると共にIMSAへ参戦することが報じられた。
また、2006年のR10がル・マン初のディーゼルエンジン搭載車として、2012年のR18 e-tron クワトロが初のハイブリッドシステム搭載車として総合優勝を達成し、ル・マンにおける技術革新にも貢献している。ヘッドライトに関しては2011年にフルLED化、2014年にはレーザーハイビームを導入した。
2012年9月中国国内の販売店で「日本人を皆殺しにする」という横断幕が掲げられた。中国で尖閣諸島をめぐる反日デモが激化する中で、販売店の中国人社員14人が抗議行動として個人的な意志からこの横断幕を掲げた。内容は「我々は自分たちを犠牲にしても日本人を皆殺しにする!たとえ国家が滅亡しても釣魚島(尖閣諸島)を取り返す!」であった。
日本法人はすぐにコメントを発表。「このような行為があったことは誠に遺憾であるとともに、憤りを覚えております」とのニュースリリースを掲載した。ドイツ本社の「(今回の行為は)受け入れがたい」というコメントも含まれていた。ドイツ本社はTwitterで「我々は今回の中国での行動といかなる暴力からも距離を置く。我々は対話と外交を主張する」というコメントを出した。しかし、このドイツ本社のコメントについては他人事のように述べているという批判が日本のネット上で起きた。台湾やアメリカでも「もっと深刻にとらえ、きちんと謝罪すべきではないのか」との批判の声がネット上で起きた。
フォルクスワーゲン車の排出ガス規制不正問題(フォルクスワーゲン#排出ガス規制不正問題)は同様なディフィートデバイスを搭載した社ディーゼルエンジンにも波及し、A1、A3、A4、A5、A6、TT、Q3、Q5が対象となると発表された。さらに、3リットルV6ディーゼルエンジンを搭載した2016年モデルのQ5、Q7、A6、A7、A8にも不正ソフトウェアが発見されたと米環境保護局が発表した。
2018年6月18日には会長が不正に関与した疑いで逮捕された。
多様なニーズに応えるオーダーメイドプログラムとして「Audi exclusive」がある。11色のレザー、8色のアルカンターラ、9種類のカーペット、7種類のウッド、2種類のインタルシアウッドから成るインテリアのみならず、アルミホイールやオフィスパーツ、また、スペシャルボディーカラーの選択も可能な「自分だけの」を創るプログラムである。