レクサス新型LX700h オーバートレイルプラス 4WDの評判・スペック
ストーリー動画で見る
ストーリーならサクサク動画感覚でLXの情報を見ることができます!
レクサス LX 700h オーバートレイルプラス 4WD
LXのフロント外観()
LXのリア外観()
LXの内装・インパネ()
| メーカー | レクサス |
| 車種 | LX |
| グレード | 700h オーバートレイルプラス 4WD |
| 販売期間 | 2022年01月から 販売中 |
| 価格 | 1590万円(税込)円 |
| エンジン |
エンジン:
V型6気筒DOHC 排気量: 3444cc 型式: 5AA-VJH310W 馬力: 408ps トルク: 650(66.3)/3600 ミッション: 10AT バッテリー: 標 準:105D31L 寒冷地:105D31L |
| タイヤ |
前輪:
265/65R18 後輪: 265/65R18 ホイールサイズ: (F)8.5Jx21+54/(R)8.5Jx21+54 駆動: 4WD 最小回転: 6m タイヤサイズ |
| 燃費 |
燃費(JC08):
燃費(10•15): -km/L 燃料: ハイオク 実燃費: から |
| ボディサイズ | 高さ: 1890 車幅: 1990 全長: 5100 |
| 乗車定員 | 5人 |
| 評価・レビュー |
外観:
3.83点 内観: 4.17点 スペック: 3.17点 エンジン: 3.17点 乗り心地: 4点 燃費: 2.5点 価格: 3.17点 |
| 中古車 |
台 買取価格相場 車を売る |
レクサスLXとは
レクサスが製造する高級SUV「LX」は、豪華さと高性能を兼ね備えた車種として知られています。2008年に初代が登場し、現在は第四世代のモデルが販売されています。価格帯は100万円以上となり、最上級グレードでは2000万円を超えるものもあります。各グレードによって異なりますが、基本的には高級仕様となっています。 エンジンにはV型8気筒エンジンを搭載し、排気量は5.7リットル。これにより、力強い走りと高いパフォーマンスを実現しています。燃費は車重の割には優れており、高速道路を中心に巡航する際にも比較的経済的に走行できます。また、馬力は400馬力以上と非常にパワフルです。 LXはオフロード走行にも対応した4WDシステムを備えており、悪路や雪道などでも高い走行性能を発揮します。また、装備面では最新の安全・快適装備が充実しており、ドライバーと乗員の安全を確保しています。さらに、高級感のあるインテリアや使い勝手の良い機能も多数備えており、乗り心地も快適です。 LXのタイヤサイズはグレードや仕様によって異なりますが、一般的には大径のタイヤが装着されており、路面をしっかりとつかむ走行性能を確保しています。人気の秘密は、高い品質と快適性、そして高い走行性能にあります。また、レクサスブランドならではの高級感や洗練されたデザインも支持されています。 歴史的には、LXはクロスカントリーがベースとなっており、その先進的なテクノロジーと洗練されたデザインが多くの愛好者を魅了してきました。現在も進化を続けるLXは、高級SUV市場において一定の地位を築いており、その人気は今後も続くことでしょう。より詳しいスペックやオプションの情報を見ることができます。
| 詳細項目 | スペック |
|---|---|
| 型式 | 5AA-VJH310W |
| 最小回転半径 | 6m |
| 駆動方式 | 4WD |
| 全長×全幅×全高 | 5.1m×1.99m×1.89m |
| ドア数 | 5 |
| ホイールベース | 2.85m |
| ミッション | 10AT |
| 前トレッド/後トレッド | 1.68m/1.68m |
| AI-SHIFT | - |
| 室内(全長×全幅×全高) | 1.95m×1.63m×1.19m |
| 4WS | - |
| 車両重量 | 2710kg |
| シート列数 | 2 |
| 最大積載量 | -kg |
| 乗車定員 | 5名 |
| 車両総重量 | 2985kg |
| ミッション位置 | フロア |
| 最低地上高 | 0.2m |
| マニュアルモード | ◯ |
| 標準色 | ソニッククォーツ、ソニックチタニウム、グラファイトブラックガラスフレーク、テレーンカーキマイカメタリック、ムーンデザート |
| オプション色 | マンガンラスター |
| 掲載コメント | ※G-Link基本利用料は新車登録後3年間は無料です |
| エンジン型式 | V35A-FTS |
| 環境対策エンジン | H30年基準 ☆☆☆☆ |
| 種類 | V型6気筒DOHC |
| 使用燃料 | ハイオク |
| 過給器 | ターボ |
| 燃料タンク容量 | 68リットル |
| 可変気筒装置 | - |
| 燃費(10.15モード) | -km/L |
| 総排気量 | 3444cc |
| 燃費(WLTCモード) | 9.3km/L └市街地:6.4km/L └郊外:9.7km/L └高速:10.9km/L |
| 燃費基準達成 | - |
| 最高出力 | 408ps |
| 最大トルク/回転数n・m(kg・m)/rpm | 650(66.3)/3600 |
| 福祉車両 | - |
| 大型ガラスルーフ | - |
| 片側電動スライドドア | - |
| サンルーフ | ◯ |
| 両側電動スライドドア | - |
| ルーフレール | ◯ |
| ドアイージークローザー | ◯ |
| Tバールーフ | - |
| 電動バックドア | ◯ |
| ルーフ系装備 | - |
| ディスチャージドランプ | - |
| タルガトップ | - |
| フロントフォグランプ | ◯ |
| ハードトップ | - |
| リアフォグランプ | ◯ |
| ソフトトップ | - |
| ヘッドライトウォッシャー | ◯ |
| キャンバストップ | - |
| フロントスポイラー | - |
| メタルトップ | - |
| リアスポイラー | ◯ |
| マグネシウムホイール | - |
| ローダウン | - |
| アルミホイール | ◯ |
| UVカットガラス | ◯ |
| 片側スライドドア | - |
| プライバシーガラス | ◯ |
| 両側スライドドア | - |
| 寒冷地仕様 | ◯ |
| ステアリング位置 | 右 |
| ステアリングステアリングギア方式 | パワーアシスト付ラック&ピニオン式 |
| ステアリングパワーステアリング | ◯ |
| ステアリングVGS/VGRS | - |
| サスペンション形式前 | ダブルウィッシュボーン |
| サスペンション形式後 | トレーリングリンク |
| 高性能サスペンション | - |
| タイヤサイズ前 | 265/65R18 |
| タイヤサイズ後 | 265/65R18 |
| ブレーキ形式前 | Vディスク式 |
| ブレーキ形式後 | Vディスク式 |
| ソナー | ◯ |
| 駐車支援システム | ◯ |
| センターデフロック | ◯ |
| 横滑り防止装置 | ◯ |
| トラクションコントロール | ◯ |
| フロントカメラ | ◯ |
| LSD(リミテッドスリップデフ) | ◯ |
| サイドカメラ | ◯ |
| ダウンヒルアシストコントロール | ◯ |
| バックカメラ | ◯ |
| AYC(アクティブ・ヨー・コントロール) | ◯ |
| 頸部衝撃緩和ヘッドレスト | - |
| SH-4WD | ◯ |
| ABS | ◯ |
| ISOFIX対応チャイルドシート固定バー | ◯ |
| ブレーキアシスト | - |
| ビルドインチャイルド | - |
| アイドリングストップシステム | - |
| バケットシート | EBD付きABS(◯) |
| ランフラットタイヤ | ◯ |
| 後退時連動式ドアミラー | ◯ |
| エアサスペンション | - |
| レインセンサー | ◯ |
| ブレーキ系装備 | - |
| インテリジェントAFS | - |
| 衝突軽減装置 | ◯ |
| 盗難防止装置 | - |
| ナイトビジョン | ◯ |
| セキュリティアラーム | - |
| レーンアシスト | ◯ |
| ロードサービス | ◯ |
| 車間距離自動制御システム | ◯ |
| アクセル踏み間違い防止装置 | - |
| ブラインドスポットモニター | ◯ |
| リアトラフィックモニター | ◯ |
| サポカー | ヘルプネット(△) |
| オートマチックハイビーム | ◯ |
| 歩行者保護エアバッグ | ◯ |
| パワーウィンドウ | ◯ |
| オットマン機構 | ◯ |
| フルフラットシート | ◯ |
| チップアップシート | - |
| 本革シート | |
| 電動サードシート | ◯ |
| フロントベンチシート | - |
| 床下ラゲージボックス | - |
| シートリフター | - |
| エンジンスタートボタン | - |
| シートポジションメモリー機能 | 分割可倒 |
| キーレスエントリー | - |
| 運転席パワーシート | - |
| ETC | ◯ |
| フロント両席パワーシート | - |
他の車種一覧やレクサスの別グレードを探すことができます。
レクサス LXの知っておきたい情報
LXとは?
クリックで世界最大の辞書データベース「wikipedia」に記載されている「 レクサス LX」の最新情報が見れます。
レクサスLXの新車情報
レクサスLXの最新情報まとめレクサス・LX
LX(エルエックス, Lexus LX)は、トヨタ自動車が展開する高級車ブランド「レクサス」が販売するフラッグシップSUVである。
トヨタブランド(トヨタ店)として販売されている「ランドクルーザー」の姉妹車にあたり、初代モデルから3代目の途中まで北米を中心とした海外市場専用モデルとなっていったが、2015年に実施された2度目のマイナーチェンジに伴い、2015年8月から日本国内でも販売されることとなった。
日本では、LXの2代目モデルに相当する車種が、ランドクルーザーの上級グレード「ランドクルーザーシグナス」としてトヨタブランドから販売されていた。
ランドクルーザー譲りの強靭なラダーフレームを持ち、高級SUVの中では数少ない高度なオフロード走行性能を併せ持つモデルである。また、2代目モデル以降はV型8気筒エンジンとフルタイムAWDの組み合わせとなっている。
1996年、レクサス初のプレミアムSUVとして主に北米で発売された。トヨタ「ランドクルーザー(80系)」をベースに、フロントグリル、ヘッドライト、フロントバンパー、アロイホイールをLX専用のデザインとし、本革シートに木目パネルの装備や高品位の塗装などで、より上級の仕上げとしたものである。背面スペアタイヤの設定は無い。
エンジンは直列6気筒 4,500cc の1FZ-FE型、足回りは4輪コイルリジッドと、ランドクルーザー80系と共通である。トランスミッションは乗用車系のアイシンAW製A343F型・4速ATで、これも北米向けランドクルーザー80系と同様であるが、日本国内を含め、他の仕向地向けのランドクルーザー80系に搭載されているライトトラック用のアイシン精機製A442F型・4速ATに比べ、許容トルクや耐久性の面では下回るが、変速ショックや騒音が少なく、重量も40kg程度軽い。
駆動方式はセンターデフ式のフルタイムAWDのみで、ランドクルーザー80系のフルタイム式HF2A型トランスファーに、ABSの動作を制限しないよう、ビスカスカップリングLSDが追加されたHF2AV型(Vはビスカスカップリング付きを表す)となっている。このトランスファーは2速(Hi 1.000、Lo 2.488)の副変速機も兼ねており、1輪への過大なトルクの集中を防ぐため、ローレンジでは強制的に直結となる。HF2AVは、ABSを装備する同時期のランドクルーザー80系にも採用されている。
生産はアラコ(現・トヨタ車体吉原工場)で、ボディーメーカーが生産を担当した初めてのレクサス車となった。
当時の北米市場ではレクサス車はまだあまり注目されておらず、LX450は走りの機能も内外装の仕様もランドクルーザー80系との差別性が乏しく、フォードのリンカーン・ナビゲーターやGMのキャデラック・エスカレードなど、他のプレミアムSUVの存在の前ではとても陰の薄い存在だった。その後、ランドクルーザー100系をベースとしたLX470となって成功を収めた。
しかしながら現在、中途半端とも言えたLX450の希少性に注目され、台数は少ないながら日本国内に逆輸入された個体も存在する。今も高い人気のランドクルーザー80系同様に、オフロード性能アップやハイライダー化へのサスペンションチューニングが容易で、パーツも揃っていることで一定の人気がある。
1998年、トヨタ「ランドクルーザー」のモデルチェンジに伴いLXも2代目モデルへ移行。エンジンはレクサスのフラグシップである「LS」のV型8気筒(1UZ-FE型)をベースに排気量拡大・耐久性向上を図った4.7Lの2UZ-FE型を搭載する。ヘッドライトは異型4灯式となり、フロントマスクは「GS(2代目モデル)」を思わせる意匠となった。インテリアでは本木目パネル、パワーシートなどを新たに装備したほか、ステップ灯や室内灯にLEDを大幅に採用、近赤外線ランプを用いた暗視カメラなど、レクサスの最高級SUVに相応しい上級装備をふんだんに搭載する。
生産は先代に続き、アラコ(現・トヨタ車体)吉原工場が担当する。
シートの縫製や、パネルのチリ、塗装などの各面において極めて品質の高い自動車であり、市場調査会社JDパワーによる初期品質調査では、2000年・2002年・2004年に、それぞれ高級SUV部門のトップとなっている。また、2005年には、購入後3年間の評価による自動車信頼度調査でも、高級SUVのベストに認定された。
2002年8月にマイナーチェンジ。トヨタ自動車製の車種として初めて「可変レシオステアリング」(VGRS)と、ナイトビジョンを採用し、ATを4速から5速(5 Super ECT)へ変更した。その他、イモビライザーと盗難防止アラームの搭載、フロントグリルの意匠変更、インテリアの改良などが行われた。
2006年にもマイナーチェンジ。エンジンが改良され、230psから275psへと出力が向上。リアコンビネーションランプをバルブからLEDへ変更。その他、フロントグリルやホイールのデザインを変更。
日本では、2代目LXに相当するモデルがトヨタブランドから「ランドクルーザーシグナス」の名称で発売されていた。LXとは以下の相違点がある。
2007年、3代目「LX570」へモデルチェンジ。車名が表す通り、V型8気筒エンジンは新開発の5.7L 3UR-FE型へ換装された。同年4月のニューヨーク国際オートショーで発表され、同年アメリカ合衆国で発売。販売価格は73,800ドル(当時の為替レートで約775万円)。これは、競合する高級SUVである「メルセデス・ベンツ・GLクラス」(GL550)より3,000ドル程度安価であり、「キャデラック・エスカレード」よりは18,000ドル程度高価である。
中国では、2008年1月より販売が開始された。同地での販売価格は129万8000元(約1,900万円)である。同年にはカナダでも販売が開始された。オーストラリアやインドネシアなどの左側通行の国においては、右ハンドル仕様のものが販売されている。
2012年にはマイナーチェンジされ、フロントマスクがレクサスの新デザインアイコン「スピンドルグリル」に改められた。
※伸縮型のメニューとして掲載する。[表示]をクリックすると一覧表示される。
レクサス
()は、トヨタ自動車が展開している高級車ブランド(プレミアムブランド)である。北米で1989年から展開が開始された。日本では2005年から展開が開始された。
グローバルブランドスローガンは「EXPERIENCE AMAZING」。
1980年代までのアメリカでは、リンカーン(フォード)やキャデラック(GM)に代表される重厚で威厳を持つデザインの高級車こそが、アメリカンドリームを勝ち得た「成功者のシンボル」であり、日本車が普及した当時も高級車の市場は2大ブランドや類似したデザインの国産車が中心であった。しかしそうした威圧的なデザインの伝統的な車種を好まない富裕層が一定数存在すること、将来顧客の候補となる若年層にとっては「古臭い」と見えていることを、トヨタは市場調査で把握していた。
そこでトヨタは、伝統や威厳を前提とした旧来の高級車のあり方を否定し、機能性や高品質によるプレミアムを模索した。すなわち、メルセデス・ベンツやBMWなどの西ドイツ(現ドイツ)製高級車に匹敵する品質や安全性と、日本車ならではの信頼性や経済性とを両立させ、なおかつリーズナブルな価格設定、そして充実したアフターフォローを構築しようとした。
当時はまだ「壊れないが、あくまで安物の大衆車」とのイメージが強かった日本車に、日本国外の高級車市場への参入余地はないというのが自動車業界の定説であったが、トヨタは新たなテストコースの建設を始めとした開発体制・品質基準を策定し約5年間にも及ぶ長い開発期間を経た後、1989年に初代LSを発売した。
トヨタの目論見通り、が掲げるコンセプトは好評をもって迎えられ、LSは発売初年度だけで約11,600台、ESの約4,700台と合わせると、全体で約16,300台を売り上げ、大衆車メーカーによる高級車市場参入の成功例となった。特に、LSの持つ静粛性と内外装の組上げ精度は、他のメーカーにも大きな衝撃を与えた。また開発の中で培われたノウハウは、トヨタにとっても大きな収穫となった。
機能性とシンプルさを重視したのデザインは、落ち着きや品の良さを希求した反面、トヨタブランドと共に「退屈で地味」という印象を抱かれることもあった。そのため21世紀以降はモータースポーツに参戦したり、スポーツモデルの「F」を発表するなど方針を転換してきている。
当初はユーザー趣向の違い等の理由から日本国内でのブランド展開予定はなく、日本国外でブランドで販売される車種は日本向けに仕様変更やグレードの見直しをした上で、トヨタブランドから別名称で販売されていたが(LSは日本名「セルシオ」、同様にGS:「アリスト」、ES:「ウィンダム」、IS:「アルテッツァ」、SC:「ソアラ」、LX:「ランドクルーザーシグナス」、GX:「ランドクルーザープラド」、RX:「ハリアー」)、2005年の日本でのブランド展開開始以後は、順次ブランドの全世界統一名称・品質基準へ変更の上、販売店での取扱いに変更されている。なお、後述の通りRXは2009年に3代目モデルがブランドで発売された後も、グレード整理のうえ旧モデル(2代目RX)が「ハリアー」としてトヨタブランドで継続販売されている。LXは「ランドクルーザー」、GXは「ランドクルーザープラド」、およびHSは「SAI」と、それぞれプラットフォームほか車体の基本構造こそほぼ同一であるが、品質基準を筆頭にサイズ・デザイン・装備品などが大きく異なる姉妹車である(GXは2019年現在日本国外のみでの販売となっている)。
1989年のブランド設立以来、は主に北米の高級車マーケットにおいて一定の地位を築いた一方、ヨーロッパなどではメルセデス・ベンツやBMWといった強豪相手に苦戦を強いられたほか、日本でも根強い輸入車人気の影響もあり、高級車マーケットの中心は依然としてそれら欧州車の独擅場にあった。
また上記の通り日本国内ではトヨタブランドの別名称で販売されていたため、実態は同一車種でありながらユーザーが求める要素に国内外で徐々に乖離が生じた。日本では、同ブランドの代表的な高級車クラウンを筆頭とする、日本の一般ユーザーの趣向に基づく車種階層に組み込まれたため、例えばLS(日本名セルシオ)ではショーファードリブン(運転手付き)用途での使用も多かった一方、海外ではあくまでオーナー自ら運転することが前提のドライバーズカーが基本コンセプトであり、双方のニーズに対応させることが困難となってきていた。
一方、日本では長く続いた平成不況を一旦脱し、後に「いざなみ景気」と呼ばれる景気回復期に差しかかりつつあった経済情勢も受け、日本国内でもブランドを展開することが2003年2月にトヨタ自動車から正式発表された。それを契機に、後述するデザイン基本理念「L-finesse(エルフィネス)」といったブランド再構築が行われ、全世界で通用する日本発の高級車ブランドとして新生「」を展開し、今後の経済成長が見込まれるアジア圏ほかを含めた展開を目指すこととなった。
2012年6月にはトヨタ自動車の社内組織改編が行われ、従前の「本部」が社内カンパニーに近い「インターナショナル」へ改組された。デザインや開発、マーケティングなどの機能が統合強化され人員も倍増されるなど、ブランドにおけるヘッドクオーターとなる。
また、翌2013年4月には「インターナショナル」のほか、トヨタブランドの「第1トヨタ」(日本・北米・欧州を所管)・「第2トヨタ」(新興国を所管)および「ユニットセンター」(部品の企画開発や生産技術・生産機能を集約)の計4つのビジネスユニットが設置され、第1トヨタ・第2トヨタ・ユニットセンターはそれぞれを所管する副社長を事業責任者とする大幅な組織改編が行われたが、インターナショナルについては「日本発のグローバルプレミアムブランドとしてのイメージ確立に向けた変革が急務」との認識から、トヨタ自動車社長の豊田章男自らが事業責任者となる別格の位置付けがなされた。
更に、2018年9月には「クルマに留まらない驚きと感動の提供」と言う新たな提案としてラグジュアリーヨット「LY650」を発表。2019年後半に初披露予定。
上述のようにアメリカで始まったブランドではあるが、日本で正規販売される車はすべて日本国内で製造されている(元町工場、田原工場、トヨタ自動車九州)こともあり、左ハンドル車の正規販売は存在せず、国内の日本車同様にハンドルの右側のレバーはウインカー、左側はワイパーとなっている(一部に個人で並行輸入された個体も存在する)。
国産車ブランドとしては珍しくV8エンジンを国内向けにも多数ラインナップしており、2017年時点でその数6車種にも上る。
ブランド名称である「(LEXUS)」の由来は、「ラグジュアリー」と「最先端テクノロジー」を表す造語である。ブランド名を決定する際に「アレクシス」や「レクシス」が候補に挙がったが「」に決定した。ブランドの立ち上げに関わったニューヨークの広告会社は、「」の名称には特定の意味はないとしている。
一方では「Luxury Exports to the U.S. (アメリカ合衆国への高級輸出品)の略」という説や、ドイツ語の「Luxus(贅沢)」からの造語という説もある。
エンブレムは横楕円に「LEXUS」の「L」の字であり、これも決定までには真円にLの字を三日月風に模したものや真円にLの字に模したものが候補に挙がっていた。
なお、販売店や広告などで使用されるブランドロゴは、従前はゴールド基調の色合いであったが、先進性や洗練性を強調する狙いから、2013年末までに順次プラチナ基調の色合いへ変更された。
日本国内で正規販売された車種では、車検証での車名はすべて「」となっているが、それ以前に日本へ並行輸入された車では「トヨタ」「」「LEXUS」が混在している。
またスポーツモデルの「F」では「LFA」、「F」、「F SPORT」でそれぞれ異なった、3つの「F」のロゴを使用する。
独自のデザイン基本理念として「L-finesse(エルフィネス)」というキーワードを持つ。「L」は「Leading edge=先鋭」、「finesse」は「人間の感性や巧みの技の精妙」を意味し、シンプルでありながら先進的かつ深みのあるデザインを目指すというものである。L-Finesseは、以下の三つの要素の統合により日本らしさを体現させるものとされた。
このように「L-finesse」は抽象的な理念であり、特に全車種共通のデザインアイコンなどは設定されない。しかし日本の伝統的な美の特徴は、華美な装飾要素を取り除きシンプルにすることとの解釈に立ち、知的かつ先進的という視点は明確にされており、各車種ごとの個性の中でこの考えに基づいたデザインがされている。
具体的には、エクステリアにおいては「レゾリュートルック(毅然とした見た目)」と称される、フロントグリルをヘッドライトより低い位置に配したシャープな表情のフロントマスクや、フロントからリアにかけてサイドウインドウ上部を一本に貫くシルバー色のモール、白色LEDを用いたリアナンバー灯(CTを除く)などに各車種の共通点を見出すことができるほか、G-Link(テレマティクスサービス)対応のカーナビゲーションシステムを搭載した車両には、ルーフ後端にフィン形状の通信アンテナが装着される。インテリアでは、ダッシュボードなどに使われるソフトパッドがトヨタブランド車とは異なる専用のシボ加工を施した手触りの良いものとなっているほか、カーナビゲーションシステムをパソコンのマウスのように手元で操作できる「リモートタッチ」がRX(3代目モデル)から採用されている。
また、全世界で共通デザインとすることが基本方針とされている。なお、LS(3代目モデル)やRX(3代目モデル)などに装着されるLEDヘッドライトに関しては、各国の法規に適合しないシンガポール、中国といった一部の国々向けの仕様には装着されていない。
その後、「L-finesse」に対して「いろいろ説明をしなければ理解できないような非常にわかりにくい訴求」との反省があり、のデザインには「高級車らしい押し出し感が弱い」「特徴がなく退屈」「トヨタブランド車との違いが分かりにくい」などの評価がついて回ったことから、BMWの「キドニーグリル」やアウディの「シングルフレームグリル」のように個性的かつ一目でと分かるような全車種共通のデザインアイコンを導入する方針への転換が図られた。
先にIS FやHS、CTで採用されていた、逆台形のアッパーグリルと台形のロアグリルを繋げた「スピンドル形状」(スピンドルとは紡績機の糸を巻き取る軸(紡錘)の意)のフロントマスクをベースとし、さらに存在感を強めたデザインにリファインされた「スピンドルグリル」が2012年発売のGS(4代目モデル)から採用され、以後に発売される他車種にも順次展開されている。
なおトヨタ自動車は豊田自動織機が源流であるため、ブランドのルーツである紡績をイメージしたとも言われているが、メーカー側はこの説を否定している。
また、その他の共通デザインアイコンとして、エクステリアでは「L」の文字をあしらったデザインのLEDフロントポジショニングランプやリアランプなど、インテリアでは前述の「リモートタッチ」のほか、LED自発光指針を用いたアナログ時計なども順次展開されている。
車種名は基本的に、由来となる英語表記の頭文字であるアルファベット2文字と、エンジン排気量あるいは社内測定値による同等のパワーを発揮するエンジンの排気量(自然吸気)を表す3桁数字との組み合わせで表記される。具体的には、ハイブリッドユニットを搭載する「GS450h」の場合、搭載されるガソリンエンジンはV型6気筒3500ccであるものの、電気モーター出力を加味することによりV型8気筒4500ccエンジン搭載モデルと同等以上の出力を発揮する計算となるため、プラス1000ccの「450h」という表記となる。特定のスポーツモデル(F SPORTを除くハイパフォーマンスモデル)に関しては、排気量相当の3桁数字がなく、車種名中に「F」を組み合わせたものとなる。
ハイブリッドユニット搭載モデルの車種名末尾には「h」、ディーゼルエンジン搭載モデルの車種名末尾には「d」、ロングホイールベースモデルの車種名末尾には「L」、またコンバーチブルタイプの車種名末尾には「C」が追記される。ターボチャージャー搭載モデルの車種名末尾には従来は「t」が追記されていたが、2017年度から発売・フルモデルチェンジ及びマイナーチェンジするモデルのターボ車に関しては命名規則が変更になり、同等出力を発揮する自然吸気エンジン排気量相当の数字のみになる(例:NX200t→NX300)。電気モデルの車種名末尾には「e」が追記される。
このほか特定の四輪駆動モデルではリアの車種名エンブレムに「AWD」と付記されるほか、各車種のハイブリッドモデルについてはフロントとリアのブランドエンブレムおよび、車種名エンブレムの3桁数字と「h」の部分がブルー基調の専用カラーとなり、リアドア下部に「HYBRID」(マルチステージハイブリッド車は「MULTI STAGE HYBRID」)のエンブレムが装着される。電気自動車の場合はリアドア下部のエンブレムが「ELECTRIC」となる。
車の開発キーワードは「I.D.E.A.L.」(アイディアル・理想)である。以下の5つの要素で構成される。
また、商品化における基準として、約500項目に細分化された達成基準「 MUSTs(マスツ)」が設定されている。これは数値目標のほかに、カップホルダーの開閉感覚といったようなものも含められている。また、「専用部品はトヨタブランド車には使用しない」「最新技術は基本的にから先行投入する」ことも基準に定められている。
プラットフォームについては、いくつかの車種でトヨタブランド車と共通のものをベースとし、エンジンについてもトヨタブランド車と同一型式のものが多く搭載されているものの、溶接方法の変更等の独自の部分改良がおこなわれ、高い品質管理基準に基づき生産されている。
こうした大衆車ブランドと高級車ブランドでのプラットフォーム共有は欧州車メーカーではごく一般的なことであるが、の日本展開時は「トヨタ車の外観を変えて値段を高くしただけ」と消費者の理解を得られないことがあった。トヨタ側もそのような課題点を認識しており、2012年以降は前述のようなデザイン刷新に留まらず、同年発売のGS(4代目モデル)ではそれまでトヨタ・クラウン系と共通だったプラットフォームをやめ、専用のものを新規開発し採用していた。
2012年から始まったコモンアーキテクチャー戦略「TNGA」においては、ブランドを含めた開発・共通設計化が行われている。
2015年のグローバル販売台数は約65万2,000台(前年比112%)で、3年連続で過去最高実績を更新した。高級車ブランドとしては、BMW(約190万5,000台)、メルセデス・ベンツ(約187万2,000台)、アウディ(約180万3,000台)に次ぐ世界第4位である。2019年には世界累計販売台数1000万台を達成。
北米における高級車のブランド別販売台数では、1999年から2010年まで11年連続でトップを維持していたが、2011年は東日本大震災の被害による減産や、極度の円高による輸出採算悪化の影響もあり、BMWとメルセデス・ベンツに抜かれ3位となりトップの座を明け渡した。その後、2015年はメルセデス・ベンツを抜き返し、BMWに次ぐ2位であった。
なお、北米での販売においてはESや、高級クロスオーバーSUVの先駆けとなったRXなど比較的安価な車種が過半を占めている現状であり、LSやGSなど、より高価格帯となる車種の販売強化を目指している。その他の車種についても、標準装備品(カーナビゲーションの有無など)の違いなどもあり、押しなべて日本国内向けより安価な価格設定がされている。
JDパワーの米国自動車初期品質調査(VDS)において、ブランド別ランキングでは2009年まで15年連続のトップであった。その後2010年はポルシェにトップの座を奪われたが、2011年・2012年は2連連続でトップに返り咲いている。また、セグメント別でも常に上位を占め、特にLSとLXは数度にわたり1位を獲得している。2012年はLS、ES、RXがそれぞれのセグメントで1位となった。
コンシューマー・レポートによればブランド別の信頼度順位を発表し、は1位を獲得した。
2015年の日本国内販売台数は約48,000台(前年比109%)であり、2005年の国内展開開始以来、過去最高を更新した。
日本国内におけるブランドの展開については、トヨタ自動車から2003年2月に正式発表された後、2005年8月に開業し全国に143店舗が開設された。開設当初約1年間の取扱車種はGS、IS、SCの3車種のみで、これらは主要市場である北米で展開されていた8車種のうち販売台数でそれぞれ5位、7位、8位(2005年)という非主流モデルであったが、開業後1年間の販売実績でアウディやボルボの日本国内販売台数を上回った。
2006年10月に最上級車のLSを発売した直後はLSの好調な受注によって販売台数が急増したが、各車種の新車効果が徐々に薄れる中でリーマン・ショックが端緒の世界同時不況で国内消費も低下し、2008年の国内販売台数は前年比25.5%減の25945台であった。日本人特有の舶来品信仰が依然として根強く、店舗数や車種が少なく、トヨタブランドの高級車種と比して割高感が強く、原則値引きなしのワンプライス販売で、直接顧客先に出向いて営業を行わない販売方法などが販売不振の原因に挙げられた。
エコカー補助金などの追い風で2009年発売の3代目RXは2010年に6552台、HSは同年に14247台と販売効果が見られて2010年に3万台以上の販売台数を回復し、翌2011年はCTが20704台の好調な販売実績を受けて国内展開開始以来最高となる42,365台を販売した。新車購入者のうち輸入車からの代替は2割程度に留まっており、2012年以降は走行性能やデザインの一新を図ったモデルチェンジで輸入車市場を牙城にかける計画である。
47都道府県全てに販売店が設置され、ショールーム、商談ルーム、オーナー専用のラウンジ、外観などが全ての店舗で高級感あるデザインで統一されており、初めて来訪する店舗でも判別しやすい。店舗数は2015年で全国約170店舗ほどで、青森県・岩手県・秋田県・山形県・山梨県・福井県・鳥取県・島根県は各県に1店舗しかなく販売不振の一因とも指摘された。
2017年より全店舗を、木目とスピンドルを基調としたデザインの新世代店舗にリニューアルしている。
「とトヨタは別ブランド」であるため、トヨタブランドの各販売チャネルであるトヨタ店・トヨペット店・トヨタカローラ店・ネッツ店・トヨタモビリティ東京では新車を販売せず、オイル交換やタイヤ交換など軽作業以外の整備もトヨタブランド店の整備工場では原則扱わない。
店頭の接客は小笠原流礼法を基礎にした独自の接客マナーを徹底し、高級ホテルや百貨店のコンシェルジュからも研修を受けてサービスを展開している。納車時には記念写真撮影やノベルティグッズ贈呈などのセレモニーが行われ、納車後はが主催するコンサートやゴルフコンペなどのオーナー限定イベントへ招待するなどのサービスが行われている。
ユーザーの裾野拡大およびリセールバリュー維持の観点から認定中古車(CPO:Certified Pre-Owned)の販売も積極的に行い、全国どの在庫車も最寄りの販売店で購入することが可能で、CPO専門店は全国に6店舗ある。販売店のほかに広く一般向けのギャラリーが、東京都内は港区青山と高輪、愛知県内は名古屋市中村区名駅・ミッドランドスクエア内、に設置されている。2019年から、トヨタモビリティ東京管轄の店舗にて、独自の認定中古車「LTPO(東京中古車)」を設定し、更なる裾野拡大を図っている。
タクシー用途としては、東京都内などでLSやHSなどの個人タクシーが存在する。また、法人タクシーでは、同じく都内に営業拠点を置く国際自動車や東京MKタクシーなどがハイヤー用途でLSを運用している他、群馬県のサイトウ観光(東洋タクシー)はハイヤー・タクシー兼用としてHSを複数台運用している。
2008年6月、LS600hLが新たな内閣総理大臣専用車として導入された(従来のトヨタ・センチュリーも継続して併用される)。
欧州での販売台数は、メルセデス・ベンツやBMW、アウディといった、歴史に根差した高いブランド力と豊富な車種構成、密な販売網を持つ現地メーカーより大きく下回るが、ハイブリッド車の認知拡大などにより徐々に販売を増やしている。事実、2006年の欧州における販売台数は車種の追加やブランドイメージの浸透、発売国の追加などにより5万1000台と前年より倍増しており、販売台数の記録を10年連続で更新していることになる。2015年の欧州販売台数は約64,000台(前年比120%)と過去最高を更新した。
ロシアでは、富裕層の増加に伴い首都モスクワを中心としての販売が好調であり、2007年にはトヨタ自動車全体における新車販売額でのトップとなった。
モナコでは、2011年にLS600hLが元首たるモナコ大公アルベール2世の公用車として採用され、コーチビルダーの手によってランドーレット仕様に改造されている。この「LS600hL ランドーレット(LS600hL ランドレー)」は同年7月2日の大公成婚パレードで使用され、また2012年のモナコグランプリでは、アルベール2世自らが運転しフォーメーションラップに登場した。なお、2013年のモナコグランプリでは、アルベール2世が個人的に所有しているIS Cを妃であるシャルレーヌが運転し登場している。
シンガポールの初代首相リー・クアンユーが、自家用車をメルセデス・ベンツからに乗り換えた逸話がある。韓国では、それまで実施されていた日本車の輸入禁止措置がWTO加盟に伴い1998年に解除され、2001年に韓国トヨタによっての販売が開始された。2005年には、それまで輸入車販売のトップだったBMWを上回り、ブランド別輸入車販売台数の1位となった。台湾でも、2005年から輸入車ブランドの1位である。
香港では、2007年に特別行政区行政長官(香港行政長官)の専用車としてLS600hLが導入されている。
現在まで発表されているコンセプト・カーは以下のとおり。
最先端技術を盛り込んだ高性能な、かつ派手ではない落ち着いた雰囲気の市販車を顧客に提供することを第一に掲げていたは、資金を研究開発に費やしていたためモータースポーツにおいて、ブランドを標榜したワークス活動はほとんどしてこなかった。しかし21世紀に入ってからは性能一辺倒だけでなく高級車に不可欠なブランド力を高めるため、積極的にモータースポーツへ関わっている。
1999年にが主催するモトローラカップ(現在のCTSC)のスポーツクラスに、「チーム」として2台のGS400を投入したのが、現在確認できる最も古いのワークス活動である。2001年にはBTCCでプライベーターがIS200を採用している。
2002年にデイトナ24時間レースに代表される(グランダム)のDPクラスにエンジン供給を開始。2006〜2008年にチップ・ガナッシ・レーシングがデイトナ24時間を3制覇する成功を収めている。また2008年にはシリーズのドライバーズタイトルも制した。
2010~2013年にはオフロードレースのバハ1000にもLX570で参戦。市販車フルサイズトラック部門で3度の優勝を経験した。
2005年のニュルブルクリンク24時間レースには、ハイブリッドカーのSUVであるRX400hを参戦させて注目を集めた。2008年には豊田章男率いるGAZOO Racingが、プロトタイプの開発を目的としてLF-Aでニュルブルクリンク24時間レースに参戦。以降VLN(ニュル耐久シリーズ)を含めたニュルのレースにIS250、IS F、CT200h、RC、RC F、LFA Code X、LC500などを投入し、現在に至るまで参戦を続けている。
日本においては店が本格的に展開を開始した頃の、2006年からのトヨタブランドでのSUPER GT・GT500活動をブランドのSC430に切り替えた。SC430は2013年までに3度のドライバータイトル、4度のチームタイトルを獲得した。2014年からはDTM(ドイツツーリングカー選手権)との車両規格統一に伴う新車両規定導入に合わせる形でベース車両をRC Fに変更。2016年にドライバー・チームの2冠に輝いた。2017年からはLC500に変更して参戦し、同年と2019年に2冠を獲得している。2020年からはベース車両がトヨタ・スープラに戻ることが決まったため、でのGT500活動は2019年限りで終了した。
GT300クラスでは2009年にウェッズスポーツがIS350で2冠を獲得した以外は目立った動きはなかったが、2015年からFIAのグループGT3規定のRC Fも開発して参戦を開始。FIAのホモロゲーションを取得した2017年からは米IMSA、欧州GTオープン、2018年からはブランパンGTシリーズなどでもセミワークス参戦を開始し、それぞれで優勝を挙げている。
ワークス活動以外ではないが、スーパー耐久やドリフトでもを見ることができる。D1仕様のSC430が東京オートサロン2008に登場、ハチロクの後継として2008年シーズンお台場戦からDRoo-Pより吉岡稔記が乗っている(V8の3UZ-FEから、直4の3S-GEに載せ替え、エアロはトムスになっている)。またSUPER GT・GT300クラスにも2008年よりRACING PROJECT BANDOH・TEAM TAKEUCHIがIS350を用いて参戦している。2010年から前年までヴェロッサ で参戦していた廣田友和がGS350改でD1に参戦している。
ワンメイクレースとしては、インタープロトシリーズと併催されているCCS-R(IS-Fのサーキット専用仕様)レースがある。
自動車以外ではレッドブル・エアレース・ワールドシリーズに参戦する室屋義秀とサポート契約を結び、2016年からは日本大会におけるナショナルパートナーとしてオフィシャルカーを提供している。室屋はが参戦するレースにおいて、のロゴを掲示したエクストラ EA-300SCでのデモ飛行を行っている。室屋は2017年に同シリーズでワールドチャンピオンとなった。
創設当初は「The Relentless Pursuit of Perfection」、2013年4月までは「The Pursuit of Perfection(完璧への飽くなき追求)」というコピーが使われていた。
日本国内では、2005年の開業当初は「微笑むプレミアム」、2009年から2012年にかけては「この道と語り、この星を想う。」というコピーも用いられていた。
2012年からは、車そのものではなく「ラグジュアリーなライフスタイルのブランド」を志向した販売戦略を行っている。デザイン・映像・建築・アート・食・ファッションなどとのコラボレーションも積極的に展開する。2016年発表の「ランドセル」や2017年発表の「高級ボート」はその一例である。
2013年からは、初の全世界統一ブランドキャンペーンとして「AMAZING IN MOTION」をキャッチコピーとした。コンセプトは「ユーザーの期待を超える驚きと感動を提供する」である。「AMAZING IN MOTION」は2016年まで使われ、2017年からは「EXPERIENCE AMAZING」を使用している。
ブランドの体験・広報スペースとして、2013年8月30日に東京の青山にオープンした。その他にアメリカのニューヨーク、アラブ首長国連邦のドバイの計3か所にある。
「都市とつながり、人と人、人とクルマが交わる」をテーマに、デザインやアート、ファッション、カルチャーなどを通じて、の車そのものではなく「ブランドが持っているプレミアムな価値観」を展示する場所としている。
東京は、1階がノルウェー発のコーヒーバー・FUGLENとコラボしたコーヒースタンドとクルマカルチャー×ライフスタイルの新しい魅力を提案するガレージ、2階がフードディレクターの田島大地が監修したビストロと、のクラフトマンシップに共鳴する「若き匠」とのコラボレーションにより生まれたグッズを扱ったショップ「CRAFTED FOR LEXUS」になっている。2013年10月からは、J-WAVEのラジオ番組「LEXUS AMAZING MOMENT」の公開収録も行われる。
2018年3月29日、東京ミッドタウン日比谷内に、もう一つのブランド体験・広報スペース『LEXUS MEETS...』をオープンした。全世界向けの「INTERSECT BY LEXUS」よりも間口を広げ、プレミアムな価値観を身近に体験できるスペースとしている。
三越伊勢丹および三越伊勢丹トランジットとの協業であり、様々なジャンルのセレクトグッズと車の展示を行う「STEER AND RING」、プレミアムな世界観を食で表現した「THE SPINDLE」、車フルラインアップを実際に試乗できる「TOUCH AND DRIVE」の3ゾーンに分かれている。
テレビ番組
ラジオ番組
テーマパーク