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BMWX1の新車情報
BMWX1の最新情報まとめBMW・X1
X1(エックスワン)は、ドイツの自動車メーカー・BMWが製造・販売している高級SUV(BMWではSAV「スポーツ・アクティビティ・ビークル」と呼ぶ)である。
2009年9月に開催されたフランクフルトモーターショーで発表された。BMWのSUVシリーズである「Xモデル」の、X5、X3、X6に次ぐ4番目のモデルであり、同社のSUVシリーズでは最小クラスに位置する。
発表の1年前である2008年10月に行われたモンディアル・ド・ロトモビルでは、コンセプトモデルの「BMW・コンセプトX1」が公開されている。
プラットフォームを共有する3シリーズツーリング(ステーションワゴン)とは兄弟モデルの関係にあり、かつ互いに競合する関係にある(X1は3シリーズツーリングと較べ、駆動方式に4WDを採用する等オフロード志向を高めている)。
日本では2010年4月20日に販売が開始された(欧州市場では2009年10月に販売が開始された)。
プラットフォームには、E91ツーリングをベースに小変更が施されたものが用いられており、ホイールベースもE90系3シリーズと同一値である。全高は1,545mmと、機械式駐車場に入るように設計されている。
2009年登場時、ガソリンエンジンについては3.0L 直6エンジンの1種類のみが用意された(モデル名は「xDrive25i」)。ディーゼルエンジンには2.0L 直4直噴ツインターボエンジンと同直噴ターボエンジンが用意され、後者には最高出力が177PSと143PSの2種類のエンジンが用意される。
トランスミッションは、ステップトロニック付6速ATと6速MTの2種類が用意されるが、6速ATについてはxDrive28iとxDrive23dに標準設定され、xDrive20dにオプション設定されているのみで、その他のモデルには全車に6速MTが組み合わせられる。
駆動方式は4WDのほか、2.0L直噴ターボエンジン搭載グレードにはBMWのXモデルシリーズとしては初のFR車が用意された。
グレード名称は2.0Lツインターボモデルが「xDrive23d」となり、2.0Lターボモデルの177PSのモデルは、4WDモデルが「xDrive20d」、FRモデルが「sDrive20d」、同様に143PSのモデルは4WDモデルが「xDrive18d」、FRモデルが「sDrive18d」となる。
さらに、2010年3月にエントリーモデルとなる2.0Lガソリンエンジン搭載車、「X1sDrive18i」が追加された。欧州ではこのモデルは6速MTが標準で組み合わせられる。また、同時に「xDrive18d」、「sDrive18d」、「sDrive20d」には6速ATがオプション設定される。
先代E84型は後輪駆動ベースであったが、当代では前輪駆動ベースに変更された。なお、世代交代に伴い、PCDも120から112に変更されている。同時に、四輪駆動システムも変更され、ビスカスカップリングを通じて前輪がスリップまたは車速に応じてビスカスカップリングが後輪に最適な駆動力を配分する仕組みとなる。
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