シトロエンAXの価格・スペック

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AX

シトロエンAX
販売期間:1989年08月から1996年12月

新車価格:163万万円から199万万円(※最新情報は、公式サイトをご確認ください。)
前輪:155/70R13
後輪:155/70R13
(タイヤサイズ)
ホイール:/
馬力:75ps 11.5/3400
燃費:JC08モード:- 10・15モード:14.6km/L
エンジン型式:
車検費用(参考):(※最新情報は、車検の依頼先にてご確認ください。)
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シトロエンAXの売れ筋アイテム

シトロエンAXとは

シトロエンが生み出したコンパクトカー、「AX」は、1986年から1998年までの間に生産されたモデルで、その親しみやすいスタイリングと優れた燃費性能で大きな人気を博しました。この車種は、軽快な走行性能と扱いやすさを求めるユーザーに愛され、コンパクトなボディに快適な室内を提供する点が特徴として挙げられます。 <時代におけるポジショニング> 「AX」は、シトロエンが欧州市場で展開するエントリーレベルのモデルとして位置づけられました。1986年の登場当初、競合他社の車種に対抗するため、シトロエンはこの小型車において高い燃費性能とスポーティーなデザインを特長としました。そのため、街中での使いやすさや燃費面での優れた性能が、消費者から支持される理由となりました。 <スペック情報> 「AX」は、排気量が800ccから1400ccまでのバリエーションがあり、燃費効率に優れながらもパワフルな走行性能を実現しています。また、各モデルに応じて様々なグレードが展開され、運転者のニーズに合わせた選択が可能です。馬力はモデルによって異なりますが、軽快な走りを実現するための十分なパワーが備わっています。 <装備や特徴> 「AX」はコンパクトなボディにも関わらず、快適な室内空間を提供することに成功しており、ドライバーや乗員は長時間のドライブでも疲れにくい設計となっています。さらに、シトロエン独自のサスペンションシステムが採用されており、乗り心地の良さも魅力の一つです。また、ユーザーの利便性を考慮して設計された機能や収納スペースも充実しており、日常使いに便利さをもたらしています。 <人気の秘密> 「AX」が人気を博した理由の一つは、そのコンパクトさと燃費性能にあります。都会の狭い道路での運転や駐車が容易であり、燃費にも優れていたことから、燃料費の節約や通勤用途などで広く愛用されました。また、シトロエンブランドの信頼性やデザイン性、快適性といった要素も、ユーザーの支持を集める要因となっています。 <歴史と終焉> 「AX」は、登場から約12年間にわたり生産が続けられましたが、1998年に後継モデルへとバトンタッチされることとなりました。その間、「AX」は多くのファンに愛され、シトロエンのブランド価値を築く一助となりました。歴史に幕を閉じた今でも、「AX」はコンパクトカーの金字塔として、車界にその名を刻んでいます。 これらの要素から、「AX」はコンパクトカーの中でも特に愛されたモデルとして、その名を残しています。燃費効率や快適性、信頼性といった点で高い評価を受け、多くの車好きの心を掴んだ車種であることは間違いありません。


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シトロエンAXの新車情報

シトロエンAXの最新情報まとめ

シトロエン・AX

シトロエン・AX

AXは、シトロエンが製造販売していた自動車である。

基本コンポーネントはプジョー・205やプジョー・106等と共通の設計である。8バルブSOHCエンジン1,000cc/1,100cc/1,400ccガソリンエンジンと、プジョーが得意とするディーゼル(1,400cc、後に1,500cc)があった。前期型はアルミブロックであったが、後期型になるとスチールブロックに変更された。また4×4モデルも製造された。ボディタイプは3ドアと5ドアのハッチバックであった。

cd値0.34と空力特性に優れ、プラスチック部品を多用したため欧州仕様ベースモデル640kgと軽量で、燃料効率に優れていた。1,400ccツインキャブ85馬力のGTなどのスポーティモデルも登場し、軽量なボディと十分なストロークを持つサスペンションで、活発な動力性能・操縦性を示した。

1991年にはマイナーチェンジが行われ、前後バンパー・ダブルシェブロンマークの位置変更、ダッシュボードのデザイン変更が行われた。翌1992年にはシリンダーブロックがスチールに変更され、GTはマルチポイント・インジェクションで100馬力に強化されたGTIに発展した。足回りに関してもプジョー・106同様、ホイールの締結ボルトの本数が従来の3本から4本へと変更された。サクソが主力となった1996年以降は廉価モデルのみが継続生産された。

日本には1989年から導入が開始され、最上級の1,400ccモデルが3ドア、5ドアとも輸入された。導入前にサンプルを輸入してテストしたところ、チルトアップガラスルーフ車両に雨漏りが確認されたため、前期型正規輸入車両は全車ノーマルルーフとなった。輸入元は当初は西武自動車販売(その後新西武自動車販売)、後にユーノス系列でも併売された。当初西武自販は全国の自動車整備工場をサブディーラー・「AXショップ」として組織化して拡販しようと試みたが、左ハンドルのマニュアルトランスミッションのみ、エアコンではなく別体式のライン装着のクーラー、もちろんパワーステアリングなし、という仕様では、販路拡張は期待すべくもなかった(のちに右ハンドル仕様が追加される)。
AXはモデル末期の1996年になって、マレーシアの自動車メーカー・プロトンで「プロトン・ティアラ」としてライセンス生産が開始された。エンジンは1,100ccのみ、車体も5ドア一種類であった。安価で仕上げが良く信頼性の高い日本車が市場を席巻するマレーシアにおいてティアラは成功せず、4年後の2000年には早くも生産中止となった。