スバルレヴォーグの価格・スペック
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スバルレヴォーグの新車情報
スバルレヴォーグの最新情報まとめスバル・レヴォーグ
レヴォーグ(LEVORG)は、SUBARU(旧・富士重工業)が生産・販売しているステーションワゴンである。
スバルのステーションワゴンモデルは長らくレガシィが担っていたが、代を追うごとにボディサイズが大型化したため、日本国内市場専用車として一回り小型のインプレッサをベースに開発された。2代目以降はレガシィに代わるSUBARUのフラグシップモデルであることを明らかにしている。
2013年11月20日、第43回東京モーターショーにおいて、ワールドプレミア。富士重工業(当時)社長の吉永泰之自らがプレゼンテーションを行い、その中で日本市場向け車種として投入することを明かした。
ボディサイズは、5代目レガシィツーリングワゴンより全長/ホイールベースともに100mm短縮し、全高を50mm低く設定。なお、全幅のみ1,780mmと変化はない。日本の交通環境で取り回しのしやすいボディサイズとした。
エクステリアは、ルーフ後端を低く抑えたシルエットと、スバルのモチーフである「ヘキサゴングリル」や「ホークアイヘッドランプ」を採用。インテリアは、ピアノブラック調パネルを中心に、金属調アクセントやメッキパーツを要所に採用。また、ステアリングには、Dシェイプステアリングを採用した。
エンジンは直噴ターボを搭載。新開発の1.6Lエンジン「FB16」型の最高出力/最大トルクはそれぞれ、125kW (170PS)と250N・m (25.5kgf・m)。レギュラーガソリン仕様とした。また、レガシィツーリングワゴン「GT・DIT」にも搭載されていた2.0Lエンジンの「FA20」型は221kW (300PS)の最高出力と、400N・m (40.8kgf・m)の最大トルクをもつ。
トランスミッションは無段変速機「リニアトロニック(マニュアルモード付)」を採用。特に2.0車用は高出力に対応した「スポーツリニアトロニック(マニュアルモード付)」を搭載。「SI-DRIVE」の「S#」モードを選択時は、通常時の6段変速から8段クロスレシオ変速に切り替わる制御を採用した。
駆動方式は、AWDのみ。1.6L車には、前60:後40のトルク配分を基本に、路面や走行状況に応じて前後輪のトルク配分をコントロールする「アクティブトルクスプリットAWD」(電子制御AWD)を、また、2.0L車には前45:後55と後輪へのトルク配分を増やした「VTD-AWD」(不等&可変トルク配分電子制御AWD)をそれぞれ採用する。
運転支援システムEyeSightは改良型の「Ver.3」を搭載。ステレオカメラの視野角・視野距離を約40%拡大するとともにカラー化によって、ブレーキランプの認識も実現した。加えて、操舵支援機能である「アクティブレーンキープ」、「AT誤後進抑制制御」などの新機能、プリクラッシュブレーキや全車速追従機能付クルーズコントロールの性能向上を果たしている。また、2015年には「アドバンスドセイフティパッケージ」、2017年には「アイサイト・ツーリングアシスト」といった機能を追加している。
詳細は下記「年表」を参照
なお、レヴォーグは発売当初は国内専用車であったが、ステーションワゴンの需要が高い欧州市場にも投入することとなり、2015年3月に開催される第85回ジュネーヴモーターショーにて欧州仕様車を出展。これに先立ち、2015年1月にはスバルUKが同年秋から英国市場で発売開始することを発表し、その後販売を開始した。
2代目では、エクステリアに新デザインコンセプトとなる「BOLDER」が量産車で初採用され、「ヘキサゴングリル」は立体的かつワイドに構えたデザインとなり、リアコンビネーションランプは機能を集約してコンパクトデザインとなった一方、フェンダーはフロント・リア共に大きく張り出した造形とした。
初代では2種類あったエンジンは新開発の1.8L直噴ターボDITエンジンであるCB18型1種類となった。低回転域から300N・mの高トルクを発生するとともに、リーン燃焼等の採用により環境性能にも優れ、「平成30年排出ガス基準25%低減レベル(☆☆☆)」認定を取得している。
EyeSightはステレオカメラが広角化によって改良するとともに、前後4つのレーダーを組み合わせたことで全方向センシングが可能となった新世代型となると同時に、ソフトウェアの性能向上や電動ブレーキブースターの採用などにより、「前側方プリクラッシュブレーキ」、「前側方警戒アシスト」、「緊急時プリクラッシュステアリング」、「エマージェンシーレーンキープアシスト」の4つの機能を追加。また、一定の条件を満たした自動車専用道路において、GPSや準天頂衛星「みちびき」などからの情報と、車線単位の道路情報を持つ3D高精度地図データの組み合わせによって自車位置を正確に把握する運転支援システム「アイサイトX」を採用。作動条件が整うとメーターにアイコンが表示され、ステアリングのスイッチを押すとシステムが作動し、「渋滞時ハンズオフアシスト」、「渋滞時発進アシスト」、「カーブ前速度制御」、「料金所前速度制御」、「アクティブレーンチェンジアシスト」によってアクセル・ブレーキ・ステアリング操作のアシストを行うほか、併せて備わっている「ドライバー異常時対応システム」では、ツーリングアシスト作動時にステアリングを握らない状態が長く続いたときにシステムがドライバーの異常が発生したと判断して徐々に減速・停止するとともに、ハザードランプの点滅やホーンにより周囲に知らせることが可能である。
コネクティッドサービス「SUBARU STARLINK」は、11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ、GPS、車載通信機などで構成されており、基本機能としてセンターインフォメーションディスプレイにリコール等、安全上重要な案内をディスプレイ上に表示。登録により利用が可能となる「SUBARUつながる安心パッケージ」では、先進事故自動通報「ヘルプネット」、SUBARU SOSコール、SUBARU iコール(安心ほっとライン)、故障診断アラート&セキュリティアラートで構成され、交通事故やトラブル発生時にコールセンターへの接続やアプリ・Eメールによる通知を行うサポートサービスを受けることができる。
そのほか、アクセスキーを携帯し、リアの六連星オーナメントに肘など体の一部を近づけるとリアゲートが自動で開き、リアゲートを閉めると同時に全ドアを施錠するロックシステムを備えた「ハンズフリーオープンパワーリアゲート」が採用され、カーゴルームには69Lの大容量を持つサブトランクが新たに採用された。
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