スズキカプチーノの価格・スペック

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カプチーノ

スズキカプチーノ
販売期間:1991年10月から1997年12月
1995年05月から1998年10月
新車価格:145万万円から158万万円(※最新情報は、公式サイトをご確認ください。)
前輪:165/65R14
後輪:165/65R14
(F)165/65R14(R)165/65R14(タイヤサイズ)
ホイール:(F)5Jx14+45/(R)5Jx14+45
馬力:64ps 10.5/3500
燃費:JC08モード:- 10・15モード:20km/L
エンジン型式:K6A(64PS)
車検費用(参考):28130円(24か月)(※最新情報は、車検の依頼先にてご確認ください。)
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スズキカプチーノの売れ筋アイテム

スズキカプチーノとは

スズキが生み出したスポーツカー、「カプチーノ」は、1991年から1998年までの期間に製造された、小型で魅力的な2シーターロードスターである。その当時の価格は約110万円と、手の届きやすい価格帯でありながら、高い人気を誇った。カプチーノは、初代として生産された初期モデルが搭載する直列3気筒ターボエンジンは657ccで、最高出力64馬力を誇り、軽快な走りを実現している。その小さなボディの中に詰め込まれた軽量なボディと高出力エンジンの組み合わせは、ドライビングマニアにとっては魅力的な特徴となっている。燃費面では、平均で15km/L前後をマークし、経済性も高いと評価されている。 カプチーノは、スズキにとって初の本格的スポーツカーとして位置づけられ、スポーツカーファンからの支持を受ける一方で、コンパクトなボディと扱いやすい性能から、女性ドライバーにも人気が高かった。レトロなデザインと軽快な走りが魅力のカプチーノは、少ない生産数にも関わらず、数々のファンを魅了し続けている。 カプチーノは、車輪のサイズに注目すると、前輪が165/70R13、後輪が175/65R14と、バランスの取れたサイズ設定となっている。このタイヤサイズは、車両の軽量化と操縦安定性を両立させるために計算されており、走行性能向上に貢献している。また、カプチーノは、軽自動車として登録されるため、税金や燃費の面でも所有コストが抑えられており、初心者ドライバーやスポーツカー初心者にもおすすめのモデルと言えるだろう。 スズキが誇るスポーツカー「カプチーノ」は、小さなボディに秘められた高い性能と燃費効率、そして魅力的な外観デザインから、多くの車好きやスポーツカーファンに愛され続けている名車であり、その存在が日本の自動車産業に色を添えている。

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スズキカプチーノの新車情報

スズキカプチーノの最新情報まとめ

スズキ・カプチーノ

スズキ・カプチーノ

カプチーノ(Cappuccino)は、スズキが生産・販売していた軽自動車規格のオープンカー型スポーツカーである。

1991年11月発売。軽自動車の枠で、フロントエンジン・リアドライブ(FR)を採用した軽スポーツカーである。1989年の東京モーターショーに参考出品し、当時の鈴木修社長(後に会長)が「発売する」と表明していた。

アルトワークス用に開発されたF6A型DOHC3気筒12バルブターボ(インタークーラー付)を縦置きし、軽自動車の自主規制値めいっぱいの64PSを発生する。モデル後期(EA21R型)には同じく同時期のアルトワークス用に開発されたオールアルミ製K6A型 DOHC3気筒12バルブ、ターボエンジンとなった。

ロングノーズ・ショートデッキのスポーツカースタイルを採用し、ルーフは3ピース構成で取り外せばトランクに収納できるため、フルオープン、タルガトップ、Tトップの3つの形態を選択できる。ドアのアウターハンドルはセルボモードと共通の物が使われていた。

同時期に市販されていた軽自動車のスポーツカーの中で唯一のFRレイアウトで、フロントアクスルより後部にエンジンの重心を位置させる「フロントミッドシップ」を目指し、フロント51対リア49という重量配分を実現している。またエンジン縦置きで生まれた左右スペースを活かし、軽自動車初の4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用していた。車体剛性の確保には、プロペラシャフトを通すセンタートンネルと、大きな断面積を持つサイドシルを利用しており、車内容積については「世界一居住空間の狭い車」と表現した自動車雑誌もあった。ボディーやルーフの各所にはアルミニウムを使用し、純正装着品としては日本最軽量となる14inアルミホイールも用意されるなどの軽量化も行われている。ブレーキは4輪ディスクで、フロントにはベンチレーテッドタイプを採用し、オプションでABSやトルセンAタイプLSDも装備が可能だった。

1995年5月にはマイナーチェンジを受け、オールアルミニウム化されたK6A型エンジンと16ビット化されたECUを搭載、最大トルクが10.5kgf·m/3,500rpmになった。またエンジンのオールアルミ化やホイールの軽量化などによって前期モデルより10kgの軽量化を遂げ、車両車重690kgとなった。
当初は5速MTのみの設定だったが、このときのマイナーチェンジにより3速ATも選択できるようになっている。また、細かな点としてホイールスポーク数が前期型は7本に対し、後期型は6本となっている。

初期モデルは英国でも発売され、英国輸出に向け、ウィンカーやリアフォグなど英国の法律に適した変更はされたものの、140km/hリミッターはそのままで輸出された。ドイツでも販売されドイツは右側走行だが、運転席配置は変更されていない。

1997年12月に生産終了後、1998年10月、バブル崩壊に伴うスペシャルティカー市場の低迷と軽自動車の規格変更による車種再編に伴い、セルボモードとともに車種整理の対象となり、販売終了。生産・販売期間が7年間、総生産台数は26,583台であった。 

超小型、軽量であるためチューニングのベースとなることが多く、エンジンが縦置きであるため同時期のジムニーのエンジン一式及びトランスミッションが流用可能である。そのため現在でも中古市場では高値で取引されている。一部ではドリフトのベースとなることもあるが、特有の短いホイールベースから、他のFR車と比べて高度なテクニックが必要とされた。

ボディカラーは赤(前期コルドバレッド、中期ソリッドレッド、後期アンタレスレッド)シルバー(前期サテライトシルバーメタリック、中後期マーキュリーシルバーメタリック)グリーン(前期ダーククラシックジェイドパール、中期ダークターコイズグリーンメタリック、後期ブリティッシュグリーンパール) 11Rの限定車リミテッドの紺色(限定1、2ディープブルーパール)と黒(限定3サターンブラックメタリック)
が存在した。
中古市場で見かける白などは、後で全塗装された物であり、純正色ではない。

最大の欠点は、フロントエンジン・リアドライブ(FR)であるがゆえにセンタートンネルが有り、室内の有効幅が狭かったこと。肩幅の広い男性ドライバーは、右肩がドアの内張りに押しつけられる、窮屈な状態での運転を強いられることが多かった。

コーヒーの「カプチーノ」(イタリア語: シナモン入りエスプレッソコーヒー)が由来である。「小さなカップに入ったちょっとクセのあるおしゃれな飲み物」というイメージを小さなオープンカーに重ねての命名である。

また、同時期に販売されていた軽スポーツカー、マツダのAZ-1、ホンダのビート(Beat)、カプチーノ(Cappuccino)の頭文字はABCとなることから、当時は「平成ABCトリオ」と称されていた。